2012年1月8日日曜日

体調ががががorz

不規則な生活は寿命を縮めます





<これで手元にコテあったら廃人一直線>
先日買ったDN-AMP-T1のおかげでほんの少し回路がわかるようになったような気がする。

カップリングコンの容量増やすと低音が出るようになる理屈はわかった…と思う。
でもカットオフ2HzあたりになるとCDの最低周波数20Hzの減衰はほとんど無くなるように見えるんだけど

とりあえずダイオードがノイズ撒き散らしてるから銅板かなんかで囲ってしまうべきなんだろうか?

1N4007とかいう逆電圧1000Vの付いてるけどAC100V突っ込んでも耐える位耐圧過多なような…
この使い方だとLM317/337が吹っ飛ぶ

最近流行りのSBD化でもしてしまえという事か。電圧1V前後上昇するらしいけど。

それって放熱板付いてないLM317/337には結構致命的な気がする…付ける場所無いんだけどさぁ('A`)

無理矢理抵抗かまして電圧下げれば発熱も減るんだろうけど。

しかしこの造りはPSE法回避とかそんな感じなんだろうか。ACアダプタじゃないからひっかかんないとかそんな感じで。





<エージングは期待できない>
DN-AMP-T1をもう少し聞いてみた感想。やっぱりギャングエラーがひどいの('A`)

普段聞く音量だとスカキンになるのはラウドネス曲線がなんたらが原因だろうから気にしない。

耳痛くなるからあんまりヘッドホンじゃ音量上げれないのよ…

ホワイトノイズは64Ω(ATH-A500)ならほとんど聞こえない。これ以上低い奴についてはお察しください

筐体内にノイズばら撒くスイッチング電源内蔵してるから仕方ないね!

配線編んだりトロイダルコア巻いたりダイオードをシールドで囲ったりコンデンサに銅テープ巻いたりすれば多少マシになるはず。

上位版DN-AMP-T1Proも同じ構造なのでノイズは出る。いっそ電池化改造でもしないと無理だなこりゃ(´・ω・`)

9V電池ならダイオードと平滑撤去すれば入りそうだけど。問題はここまでする必要が(ry

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